イラストレーションの必殺技!?「シルエット描き」のすすめ

「シルエット描き」って、いったいどんなもの?

趣味でイラストを描いたり、将来プロを目指してイラスト始めるという人も多いのではないでしょうか。そんなイラストを描く人の悩みとして、一番多いもののひとつが「人物がうまく描けない・・・」というもの。
そこで今回は、人物をうまく描くために有効な方法の一つとして、「シルエット描き」という方法をご紹介してみます。

人物はまず「シルエット」から描きはじめる!

シルエット描きとは、文字通り人物のシルエットから先に描いていく方法です。
たいていの人は人物を描く場合、目や顔の輪郭から描いていって全体の輪郭を描くのは一番最後、という方が多いのではないでしょうか。
この描き方の場合、目や鼻、顔の輪郭に合わせて全体を微修正しながら描いていってしまうので、最後に全体のバランスが崩れたりデッサンが狂ってしまうことも多いのです。
そこでおすすめするのが、まず全体の輪郭を先に描いてしまうというやり方です。

常に全体を見ながら絵を描いてゆこう!

輪郭だけを先に描くことによって、全体の形やバランスをあらかじめ確認することができます。
手や足の長さなどこの時点で比率やバランスを確認しておけば、後でデッサンの狂いに気付いたりすることも少なくなると思います。
またシルエットがきれいな形をしていると、出来上がった絵も印象がきれいに仕上がるんですよ。
シルエットが決まったら、その形に合わせて顔の輪郭や目や鼻、口などのパーツ、手や足、服などを徐々に描き込んでいきます。この場合も、全体のシルエットを見ながらバランスよく描きこむようにしましょう。そうすれば最後に形が崩れてしまうことを防げます。

絵が苦手、地図を描くのも大変な人はイラストの講座を受講することをおすすめします。イラストの要素を丁寧に教えてくれるので、描くのがとても楽しみになります。