実績が重要?ファッションデザイナーになるための道

まずは学校で服飾について学ぶ

ファッションデザイナーには独学でなることも不可能ではありませんが、まずは専門学校や大学に行って基礎からみっちりと服飾について学ぶのが一般的です。デザインに関する知識だけあればファッションデザイナーになれるとは限りません。これからの時代は、英語能力も必須になるはずなので、学校では語学について学ぶ時間も用意されていることが多いです。特に世界的なファッションデザイナーになりたいなら、英語能力はほぼ必須です。外国人スタッフと一緒に仕事をすることも多くなるからですね。有名なコレクションは海外で開催されているので、日本語しかできないと大きなハンデを背負うことになります。英語ができれば、世界中で仕事をしていけて便利です。

有名なコンテストでいい成績を収める

ファッションデザインの世界には、間違いも正解もありません。その人の個性を活かしていればそれでいいとされるので、したがって資格というものもほとんど存在していないのです。民間の資格はありますが、なくてもファッションデザイナーになることは可能です。あいまいで正解のない世界なので、資格というものとは相性があまり良くはありません。その代わり、実績は重要視されますね。学生時代から有名なコンテストに作品を提出していい成績を収めることが、一種の資格のように武器になるわけです。有名なコンテストで優勝をしたという経験があれば、それだけでも就職ができる可能性が出てきます。積極的にチャレンジをして、実績を積み重ねたいところですね。

服飾の専門学校への進学を検討しているなら、卒業生の進路について確かめる方法が最適です。どのような職業に就いているのか、ホームページやパンフレットなどで確認しましょう。